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お知らせ!熊本県立美術館本館は8月22日(月)、8月29日(月)臨時開館いたします。
「バロック・ロココの巨匠」「お寺探検」の会期中(9月4日まで)、休館はございません。

 

お寺探検

仏像修理完成記念
貴重な県指定文化財仏像の大公開!

2005年7月8日[金]〜9月4日[日]
熊本県立美術館・本館
熊本市二の丸2 TEL.096-352-2111
開館時間=9:30-17:00[入館は16:30まで]
8月2日(火)〜8月6日(土)は午後7時まで開館します。(入館は午後6:30まで)
月曜休館/ただし7月18日(月・休)は海の日のため開館し、翌7月19日(火)休館
最終週の8月29日(月)は臨時開館します。

観覧料=一般350円(280円)大学生250円(200円)高校生以下無料
( )は前売・団体20名以上の料金

矢野雪叟《涅槃図》玉名市広福寺
矢野雪叟《涅槃図》玉名市広福寺
今年の親子でみる不思議な世界は、「お寺探検」というテーマで開催いたします。  お寺は、私たちの身近にあるものですが、不思議なものがたくさんあります。入り口の門には大きな仁王さんが立っています。鐘をつく鐘楼がそびえ、本堂の中心には木や銅でつくられた仏像がまつられています。また、お寺の大広間には、屏風や掛け軸、お茶の道具などもあります。お寺は、古美術品の宝庫なのです。たくさんの美術品のひとつひとつには、どんな意味があって、どのように使われているのでしょうか。
本展では、阿弥陀像などの仏像や、地獄や極楽の絵などを糸口として、人々にとってもっとも切実な関心事である「地獄と極楽」「願いがかなう」というテーマや、仏教での重要事である「お釈迦さまの一生」を取りあげて、できるだけわかりやすく展示いたします。また「お坊さんと文化」というコーナーでは、熊本の歴史文化に大きな影響を与えた禅宗のお坊さんたちを紹介します。
 これらの現在まで伝わった仏像や絵画は大切な文化財ですが、なかには壊れたり傷んだりしているものも少なくありません。今回、修理を受けることができて、もともとの立派な姿を取りもどした4件の仏像を、初めてみなさまに見ていただくことになりました。
この展覧会を機会に、わが国の文化の根っこにある仏教の美術と文化に、親子で親しんでいただければと希望しております。
 木造釈迦如来像 御船町東禅寺

木造釈迦如来像 御船町東禅寺
時宗高僧像 玉名市願行寺

時宗高僧像 玉名市願行寺
第1部 地獄と極楽・願いがかなう
人は生前に犯した罪によって、地獄や餓鬼道、畜生道におちるといわれます。でも念仏することで、阿弥陀さまのおられる西方極楽浄土へ生まれかわることができるのです。ここでは、極楽と地獄のありさまをみてみましょう。また、この世で願いをかなえてくださる観音様などの仏様をみてみましょう。
第2部 お釈迦様の一生
仏教をひらいたお釈迦さまの一生をみてみましょう。誕生や出家、悟りを得たこと、涅槃など、お釈迦さまの一生のエピソードを絵画や彫刻で紹介します。
第3部 お坊さんと文化
熊本には、寒巌義尹(かんがんいん)や大智(だいち)など、すぐれたお坊さんがいました。熊本ゆかりのお坊さんと、その文化などを紹介します。

イベント・プログラム
◎子ども美術館(親子で楽しむギャラリートーク)
「一休さんの地獄・極楽ガイド」
日時:7月31日(日) 10:30〜11:30
場所:本館講堂
※申し込みの必要はありません。当日お集まりください。
◎子ども美術館(ワークショップ)
「一休さんと絵を描こう」
日時:8月14日(日)10:00〜12:00
場所:本館多目的室
※参加ご希望の方は、美術館までお問い合わせください。
◎美術館ボランティアによる展覧会ガイド
「子どものための展覧会案内」
日時:毎週土曜日13:00〜14:00
「ギャラリーツアー」
日時:毎週日曜日15:00〜15:40

主催=熊本県立美術館・NHK熊本放送局・熊本日日新聞社
後援=熊本県文化協会・熊本県市町村教育委員会連絡協議会
   熊本県博物館連絡協議会・熊本県図画工作美術教育研究会
熊本県高等学校教育研究会美術、工芸部会
   RKK熊本放送・TKUテレビ熊本・KKT熊本県民テレビ・エフエム熊本
KAB熊本朝日放送・熊本シティエフエム
「熊本城400年と熊本ルネッサンス」県民運動本部


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