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展覧会

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特別展 1F展示室

ターナーからモネへ―英国の至宝

最終更新日[2017年3月21日]
イギリス・ウェールズ国立美術館所蔵
会期
2017年7月29日(土)~2017年9月10日(日)
会場
一階展示室
休館日
毎週月曜日(月曜日が祝日の場合は開館し翌日休館)
観覧料
一般1,300(1,100)円/高・大学生800(600)円
■( )内は前売券及び20名以上の団体料金
■中学生以下/障がい者手帳をお持ちの方無料
■予定価格のため、予告なく変更の可能性があります
ロセッティ《麗しのロザムンド》

展覧会概要

Turner_Morning

ジョセフ・ウィリアム・マロウド・ターナー

《難破後の朝》1840年頃

ウェールズ国立美術館

 

Monet_PalazzoTurner

クロード・モネ

《パラッツォ・ダリオ》1908年

ウェールズ国立美術館

ジョセフ・ウィリアム・

マロウド・ターナー

《マーゲイトの桟橋》1835年頃

ウェールズ国立美術館

 

Monet_St.George

クロード・モネ

《サン・ジョルジョ・マッジョーレ、黄昏》1908年

ウェールズ国立美術館

 

  世界的な名画を多数所蔵する、ウェールズ国立美術館より、およそ90点の作品が集う企画展です。当館でもおなじみのルノワール。彼も参加していたフランスの印象派は、当館にお越しになったみなさまもご存知かもしれません。その印象派の画家たちが自身のスタイルを確立する直前に触れたのは、彼らの先輩世代にあたるターナーら、隣国イギリスの黄金時代の絵画でした。

 本展覧会では、イギリス美術を当時最先端の地位に押し上げた、ターナーやコンスタブル、そしてロセッティらラファエル前派などの絵画と、彼らと時には同じ志を持ち、また時にはライバルとして意識していたフランスの美術から、ミレー、クールベ、マネ、ピサロ、モネら、バルビゾン派や印象派の画家たちの作品が並びます。ヨーロッパでも早く近代化を果たした2国は、そのために向き合う問題も似通うものがあり、美術でも扱うテーマに共通点が見られます。本展覧会では、19世紀から20世紀初頭までのおよそ100年間の両国の美術の変遷をたどります。それぞれの画家たちの交流、切り開いた道、そして個性の違いをお確かめください。

 印象派の画家たちもインスピレーションを得たイギリスの絵画。特に風景画ではしばしば景勝地としてブリテン島南西部・ウェールズの土地が登場します。この地の美術館の特色あるコレクションは、国境を越えた交流によって同じ問いを共有する、近代西洋美術の歴史の一側面を明らかにします。

Tissot
ロセッティ《麗しのロザムンド》

ジェームズ・ティソ

《別離》1872年

ウェールズ国立美術館

ダンテ・ゲイブリエル・ロセッティ

《麗しのロザムンド》1861年

ウェールズ国立美術館

RenoirWhistler

ピエール=オーギュスト・ルノワール

《会話》1912年

ウェールズ国立美術館

ジェームズ・アボット・マクニール・

ホイッスラー

《ノクターン-青と金:サン・マルコ大聖堂、ヴェネツィア》1880年

ウェールズ国立美術館

 

Monet_London

クロード・モネ

《プール・オブ・ロンドン》1871年

ウェールズ国立美術館

 

関連イベント

■ミュージアムセミナー
「もっと外へ―風景画のあゆみ」

【日時】8月5日(土)14:00~15:00

【場所】本館講堂

【講師】岡田真梨子(当館学芸員)

【申込】不要

 

■子ども美術館

「モネはターナーから何を学んだ?」
【日時】8月20日(日)10:30~12:00

【場所】本館講堂

【受付】申込不要、参加無料(ただし展示室への入場には別途観覧料が必要です)

 

■ミュージアムセミナー
「モネとロンドン―光は海峡を越えて」

【日時】8月26日(土)14:00~15:00

【場所】本館講堂
【講師】村上哲(当館学芸課長)

【申込】不要 

 

■障がいのある方々の鑑賞デー
通常休館日である月曜日を臨時開館とし、障がいのある方々にゆっくりと展覧会をご観覧頂くためのイベントです。午前・午後に分けて、学芸員による手話通訳付きの解説も行なわれます。一般の方もお越しいただけますので、ぜひご来館下さい。
【日時】8月28日(月) ※開館時間:9:30~17:15 

 

開催情報

■主催

熊本県立美術館 KKT熊本県民テレビ

■特別協賛

肥後銀行

このページに関する
お問い合わせは
熊本県立美術館
電話:096-352-2111
ファックス:096-326-1512
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