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細川コレクション展 細川コレクション展示室

第Ⅲ期<特集>重要文化財指定記念 信長からの手紙

最終更新日[2015年2月18日]
昨年6月に重要文化財に指定された細川家文書266通から、信長文書59通をピックアップして一挙に公開!
会期
2014年10月10日(金)~2014年12月14日(日)
前期:10月10日~11月9日
後期:11月11日~12月14日
作品保護のため、会期中に展示替えを行います。
会場
熊本県立美術館 細川コレクション展示室
(本館二階展示室第1室)
休館日
毎週月曜日 月曜日が祝日の場合は開館し、翌日休館。ただし、11月17日(月)は「障がいのある方々の鑑賞デー」として開館。
観覧料
一般420円(300円)、大学生250円(190円)
■( )内は20名以上の団体料金
■この料金で、「細川コレクション」「美術館コレクション」の両方をご覧になれます。
■高校生以下 無料/障がい者手帳をお持ちの方 無料
※展示室ごとの個別の料金もございます。詳しくは受付にてお尋ねください。
信長からの手紙チラシ
 

特集「信長からの手紙」【本館二階展示室第1室】

 永青文庫には全国屈指の質量をほこる古文書群『細川家文書』が伝来し、その多くは熊本大学附属図書館に預けられています。なかでも中世文書の評価は高く、永青文庫研究センターの地道な調査・研究を踏まえ、昨年6月に重要文化財に指定されました。

 重要文化財指定を記念する本展では、新たに指定された『細川家文書』から織田信長文書59通をピックアップ。展示替えをしつつ、一挙に公開いたします。「信長からの手紙」がこれほどまでまとまって伝来しているのは、全国でも『細川家文書』だけ。しかも、その内容は「天下布武」を目指した信長の歩み、彼に従った細川家の動向をあますところなく伝える、たいへん貴重なものです。特別展示する関連作品《長篠合戦図屏風》や熊本初公開の《織田信長像》と併せて、この機会に是非ご覧ください。

 なお、特集「信長からの手紙」が終了した後、12月16日から12月23日にかけては、宮本武蔵ゆかりの品々や近世屏風の名品を特別展示する予定です。

 

※ 作品保護のため、会期中に展示替えを行います。各作品の展示期間については、出品予定作品リストでご確認ください。

 

織田信長像 細川幽斎像

信長のすがたを描く

《織田信長像》江戸時代前期(17世紀)

大雲院所蔵/前期展示

信長と共に歩んだ藤孝のすがた

《細川幽斉(藤孝)像》江戸時代前期(17世紀)

永青文庫所蔵/後期展示

唯一確実な信長自筆の手紙!

織田信長黒印状

織田信長朱印状

唯一確実な信長自筆の手紙!

《織田信長自筆感状》

天正5年(1577)

永青文庫所蔵/後期展示

長篠合戦直前、

武田勢の「根切」を誓う

《織田信長黒印状》

天正3年(1575 )

永青文庫所蔵

熊本大学附属図書館寄託

/前期展示

藤孝に丹後検地の実施を指令

《織田信長朱印状》

天正8年(1580)

永青文庫所蔵

熊本大学附属図書館寄託

/前期展示

特別出品

nagashino

武田の騎馬隊を破った長篠合戦を描く!

《長篠合戦図屏風》江戸時代前期(17世紀)犬山城白帝文庫所蔵/前期展示

 

 

常設展示【別棟展示室】

細川コレクション常設展示 細川家の名品

併設展示 重要文化財指定記念 加藤清正所用の蒔絵調度

 細川コレクションでは、公益財団法人永青文庫の所蔵品を中心に、熊本の歴史・美術や細川家の大名文化を総合的に紹介する展示を行っています。第3期の常設では、平成25年度に新たに重要文化財の指定を受けた細川家の中世文書を展示するほか、細川家の藩主が用いた甲冑、近世細川家の書画などを展示します。

 また、併設展示として、本年度新たに国の重要文化財に指定された本妙寺伝来の蒔絵調度類を公開します。

 

展覧会図録「信長からの手紙」 ※完売しました!!

信長展図録

細川コレクション《特集》「信長からの手紙」では、展覧会図録を用意しております。作品のカラー図版はもちろん、各作品の解説、稲葉継陽氏、金子拓氏、髙島晶彦氏の論考、信長コラムなどを掲載。盛りだくさんの内容です!

 

【仕様】 A4判 152ページ 

【価格】 1,500円(税込) 

 

【目次】

《総論》稲葉継陽「細川家伝来の織田信長文書」
《図版編》

 第一章 信長からの手紙を読む

  1 信長と藤孝、そして義昭

  2 「天下布武」へのあゆみ

  3 「天下一統」を目指して

  4 細川家からの贈りもの

 第二章 信長からの手紙のみかた

  1 信長の使った紙

    髙島晶彦「信長が書状に使っていた「紙」」

  2 朱印と黒印の使いわけ

    信長コラム「朱印と黒印、どっちがどっち?」

  3 誰が手紙を書いたのか?

  4 光秀宛、秀吉宛、どうして細川家に伝わった?

    信長コラム「藤孝宛信長文書にみる「手紙」の形式(書札礼)」

 エピローグ 信長の死と細川家

    大切にされた信長の記憶

    信長コラム「熊本につくられた信長の五輪塔と菩提寺」

《資料編》

  特別寄稿 金子拓「長岡藤孝と織田信長―天正二年から三年にかけてのふたり―」

  出品リスト

  出品文書以外に知られる藤孝宛信長文書

  織田信長 略年譜

  信長の領国拡大と主要合戦図

  主要参考文献

 

 

【通信販売について】

図録完売につき、通信販売の受け付けを終了いたしました。多くの皆さまにお買い上げいただき、ありがとうございました。

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関連イベント

特別講演会

「細川家伝来の織田信長文書と戦国社会」

【講師】熊本大学文学部附属永青文庫研究センター教授 稲葉 継陽 氏

【日時】10月18日(土)13:30~15:00
【場所】本館講堂
【聴講料】無料
【申込】不要

 

子ども美術館

「中世の手紙に挑戦!」

【日時】10月19日(日) 10:30~12:00
【場所】本館講堂
【参加費】無料
【申込】不要

  

特別講演会

「織田信長と長岡藤孝にとっての天正三年」

【講師】東京大学史料編纂所准教授  金子  拓 氏

【日時】11月22日(土) 13:30~15:00
【場所】本館講堂
【聴講料】無料
【申込】不要

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