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展覧会

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特別展 2F展示室

細川ガラシャ

最終更新日[2018年8月9日]
永青文庫展示室開室10周年 RKK開局65周年
会期
2018年8月4日(土)~2018年9月24日(月)
会場
熊本県立美術館本館2階展示室
休館日
8月6日(月)、20日(月)、27日(月)、9月10日(月)、18日(火)
観覧料
一般1,000円(800円)/大学生700円(500円)
※高校生以下無料 障がい者手帳をお持ちの方無料
※( )内は前売および20名以上の団体料金

■別棟細川コレクション展示室との共通観覧券
一般1,100円[900円]/大学生800円[600円]
※[ ]は20名以上の団体料金 
ガラシャ展チラシ表面

開催情報

■主催

熊本県立美術館 公益財団法人永青文庫 熊本大学永青文庫研究センター

熊本日日新聞社 RKK熊本放送


■特別協賛

肥後銀行


■協賛

お菓子の香梅 金剛株式会社

 

展覧会概要

 細川家ゆかりの名品をいつでも観覧できるスペースとして親しまれている永青文庫展示室。本展は、その開設10周年を記念する特別展です。
 主役は、細川忠興に嫁いだ明智光秀の娘・玉。ガラシャの洗礼名で知られる女性です。その生涯は、幸せな新婚生活を送りながら、父が本能寺の変を起こしたために幽閉され、やがてキリスト教を熱心に信仰するようになり、関ヶ原合戦の直前に悲劇的な最期を迎えたというもの。波乱万丈な生きざまは、いまなお人々を惹きつけてやみません。
 本展は、戦国乱世の激動と華やかな桃山文化を時代背景としつつ、ガラシャの動静を示す歴史資料やゆかりの品々を一堂に集め、100点を超える作品群でその実像に迫るものです。加えて、近世から現代まで語られ、描かれ続けてきたガラシャ関係の絵画や文学作品を展示。ガラシャイメージの歴史的変遷も跡づけます。

 ※なお、チラシ裏面に掲載した《関ケ原合戦絵巻 春巻》(徳川美術館所蔵)は、8月4日(土)から26日(日)までの期間限定展示となります。なお、8月28日(火)からは、同作品をパネル展示するとともに、《関ケ原合戦絵巻 夏巻》の田辺城籠城の場面を展示予定です。
 
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キリシタンとしてのガラシャを描いた

最初期の絵画

橋本明治《ガラシャ夫人像》

大正12年(1923)

島根県立美術館所蔵

戦国の名将にして、ガラシャの父

《明智光秀像》

桃山時代(17世紀)

本徳寺所蔵

※原本展示は9月3日から9月9日まで


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ガラシャの夫・忠興の愛刀

《刀 銘 濃州関住兼定》室町時代(16世紀)

永青文庫所蔵

刀剣乱舞オンラインとのコラボ企画はこちら

 

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本能寺の変の背景を示す話題の文書がせいぞろい

《長宗我部元親書状》天正10年(1582)5月21日付

林原美術館所蔵


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ガラシャが仕立てた忠興の雨具

《露払》桃山時代(16世紀)

永青文庫所蔵

ガラシャ追悼のためにつくられた南蛮寺の鐘!?

《九曜紋南蛮鐘》桃山時代(17世紀)

永青文庫所蔵


南蛮屏風(右隻)
南蛮貿易と南蛮寺の情景を描く
国指定重要文化財《南蛮屏風》(右隻)桃山時代(16-17世紀)

南蛮文化館所蔵 ※8月26日(日)まで展示


石田三成書状
石田三成が真田昌幸父子に語ったガラシャの最期
長野県宝《石田三成書状》慶長5年8月5日付(部分)

真田宝物館所蔵 ※8月28日(火)から展示


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キリシタンとしてのガラシャを描いた最初期の絵画

浅見松江《細川伽羅奢》昭和5年(1930年)

個人所蔵

関連イベント

■ミュージアムセミナー ※終了しました。 

「ガラシャイメージの形成と展開」

【日時】6月23日(土)14:00~15:00

【場所】本館文化交流室

【講師】山田貴司(当館学芸員)

【参加費】無料

【事前申込】不要

 

■アクロス文化学び塾 ※終了しました。

「細川ガラシャの生涯とそのイメージ展開」

【日時】6月30日(土)14:00~15:30

【場所】アクロス福岡(福岡県福岡市)

【講師】山田貴司(当館学芸員)

【事前申込】必要

※詳細については、アクロス福岡HPでご確認ください。


■子ども美術館

「ガラシャとロザリオ~ロザリオづくり体験~」

【日時】8月11日(土・祝)10:30~12:00

【場所】本館文化交流室

【参加費】無料(保護者は要観覧料)

【事前申込】不要(当日受付40名)

 

■おしゃべり鑑賞タイム

「子ども美術館」(細川ガラシャ展関連イベント「ガラシャとロザリオ~ロザリオづくり体験~」)開催日の正午から午後2時までの2時間を「話しながら鑑賞してもよい」時間帯とするものです。ご家族やお友達とお話ししながら鑑賞を楽しめます。

【日時】8月11日(土・祝)12:00~14:00

 

■特別講演会

「イエズス会史料からみた細川ガラシャ」

【日時】8月25日(土)13:30~15:00

【場所】本館文化交流室

【講師】安廷苑氏(青山学院大学准教授)

【参加費】無料

【申込】不要

 

「明智光秀と細川家」

【日時】9月8日(土)13:30~15:00

【場所】本館文化交流室

【講師】稲葉継陽氏(熊本大学永青文庫研究センター教授)

【参加費】無料

【申込】不要

 

■熊本オペラ芸術協会 細川ガラシャ展記念コンサート

 オペラ「細川ガラシア」(出田敬三作曲)公演(ハイライト)

【日時】8月19日(日)14:00~15:20(予定)

【場所】本館吹き抜けホール

【音楽監督・指揮】出田敬三氏(平成音楽大学理事長・学長)

【出演】熊本オペラ芸術協会、平成音楽大学 女声合唱団「カンマーコール」

【参加費】無料

【申込】不要


展覧会図録について

 特別展「細川ガラシャ」の展覧会図録、ご用意しております!作品のカラー図版や詳細な解説はもちろん、ガラシャや明智光秀に関する最新の研究成果や年表、コラムなどを掲載。盛りだくさんの内容です。通信販売も対応しております。この機会に是非お求め下さい!

図録画像

【仕様】 A4判 232ページ

【価格】 2,000円(税込)

【目次】

 《総論》

 山田 貴司「ガラシャの生涯とそのイメージ展開」

 《図版編》

 プロローグ ガラシャが生きた桃山時代の世界

 第一章 戦乱に翻弄されたガラシャの前半生

  ふたりの父親、明智光秀と細川藤孝

  信長が取り持った忠興との結婚

  運命を変えた本能寺の変

  〔参考地図〕細川ガラシャゆかりの史跡・関連施設

 第二章 大坂への転居とキリスト教との出会い

  忠興との復縁と大坂転居

  ガラシャ、キリスト教と出会う

 第三章 ガラシャからの手紙

  〔コラム〕宮川 聖子「ガラシャの消息について」 

 第四章 ガラシャの最期、守ったのは貞節か、信仰か

  西軍の挙兵とガラシャの最期

  ガラシャの死を乗り越えて、細川家と関ヶ原合戦

  ガラシャの死後、キリスト教政策の転換

  〔コラム〕後藤 典子「ガラシャの子息・細川忠利とキリスト教」 

 第五章 死後に形づくられたガラシャのイメージ

  近世に形成された「節女」「烈女」イメージ

  逆輸入されたキリシタンイメージ

 エピローグ こんにちのガラシャイメージ

 《研究・資料編》

  〔特論〕稲葉 継陽「明智光秀論」

  〔特論〕安 廷苑「キリシタン史料からみた細川ガラシャ」

  細川ガラシャ関連略系図

  細川ガラシャ略年譜

  出品リスト

  参考文献

【図録サンプル画像】

【図録正誤表】

【通信販売について】

 展覧会図録の通信販売を承っております。ご希望の方は申込用紙をダウンロードのうえ、必要事項を明記していただき、図録代金と郵送料を合計した額を現金書留にて当館「カタログ通信販売係」までご郵送ください。

<申込用紙>

<郵送先>

 〒860-0008

 熊本県熊本市中央区二の丸2

 熊本県立美術館本館

 「細川ガラシャ展」図録販売係 

このページに関する
お問い合わせは
熊本県立美術館
電話:096-352-2111
ファックス:096-326-1512
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