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細川コレクション展 細川コレクション展示室

第Ⅲ期〈特集〉南蛮文化と細川家-忠興とガラシャ、異国との出会い-

最終更新日[2015年11月13日]
細川家ゆかりの美術工芸品・歴史資料を公開
会期
2015年10月10日(土)~2015年12月23日(水)
※本館二階展示室第1室での常設展示は、12月5日から12月23日まで。
会場
熊本県立美術館 細川コレクション展示室
(別棟+本館二階展示室第1室)
休館日
毎週月曜日
ただし、月曜日が祝日の場合は開館し、翌日休館
観覧料
一般420円(300円)、大学生250円(190円)
■( )内は20名以上の団体料金
■この料金で「細川コレクション」「美術館コレクション」の両方をご覧になれます。
■高校生以下 無料/障がい者手帳をお持ちの方 無料
※展示室ごとの個別の料金もございます。受付にておたずね下さい。
ポスター

〈特集〉南蛮文化と細川家-忠興とガラシャ、異国との出会い-【別棟展示室】

 16世紀半ば以降、ポルトガルやスペインをはじめとした様々な国から宣教師や商人たちが日本へ来航。彼らは鉄砲やキリスト教などの新しい文化をもたらし、その影響は日用品から食物、武器・武具、芸術にいたるまで多岐にわたっています。この桃山時代から江戸時代初期にかけて流行した、異国情緒あふれる文化のことを特に「南蛮文化」といい、武将も庶民もこぞって憧れました。文武の才能に秀でた武将・細川忠興(三斎)も南蛮文化に魅了されたひとりです。忠興の妻である玉は、キリスト教の洗礼を受けて「細川ガラシャ」となりました。

 本特集では、南蛮貿易によって細川家にもたらされた文物やガラシャ書状、ローマ字印をもちいた忠興や、息子・忠利の書状などをご紹介します。また、日本人によって描かれた西洋風の絵画《洋人奏楽図屏風》(重要文化財)を特別展示します。ぜひ、この機会に「異国との出会い」をお楽しみください。

細川ガラシャ消息 扇面歌留多 細川忠利像

《細川ガラシャ消息》

桃山時代(16世紀)

永青文庫所蔵

※展示期間 11/10~12/23

伝細川三斎筆《扇面歌留多》

江戸時代前期(17世紀)

永青文庫所蔵

矢野吉重筆《細川忠利像》

寛永20年(1643)

永青文庫所蔵

※展示期間 11/10~12/23


白緋羅紗段替わり陣羽織 洋人奏楽図屏風 うんすん歌留多蒔絵大鼓胴

細川斎茲所用

《白緋羅紗段替わり陣羽織》

江戸時代後期(19世紀)

永青文庫所蔵

※展示期間 11/10~12/23

重要文化財

《洋人奏楽図屏風》

左隻・部分

桃山時代(16~17世紀)

永青文庫所蔵 当館寄託

※展示期間 11/10~12/23

《うんすん歌留多蒔絵大鼓胴》

江戸時代(17~18世紀)

松井文庫所蔵

 

 常設展示【本館二階展示室第1室】 ※展示期間:12月5日~12月23日

 常設展示では、細川家伝来の甲冑や近世絵画の他、細川護立が収集した近代日本画の名品のうち、小林古径《鶴と七面鳥》、堅山南風《霜月頃》を展示します。

 

関連イベント

ミュージアムセミナー

「南蛮文化と細川家」

【日時】11月21日(土)14:00~15:00

【場所】本館講堂

【講師】宮川 聖子(当館学芸員)

【参加費】無料

【申込】不要

 

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お問い合わせは
熊本県立美術館
電話:096-352-2111
ファックス:096-326-1512
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