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細川コレクション展 細川コレクション展示室

第Ⅱ期 細川家の殿さまの書-墨字が織りなす世界-

最終更新日[2016年7月23日]
会期
2016年7月23日(土)~2016年10月10日(月)
作品保護のため、会期中に作品を一部入れ替えます。
会場
熊本県立美術館 細川コレクション展示室(別棟)
休館日
毎週月曜日
ただし、月曜日が祝日の場合は開館し、翌日休館
観覧料
一般210(160)円、大学生130(100)円
■( )内は20名以上の団体料金
■高校生以下 無料/障がい者手帳をお持ちの方 無料
■8月21日まで開催の「二の丸トラベル」も同時にお楽しみいただけるセット料金もごさいます。
■同時期開催の「ランス美術館展」「雪舟流と狩野派」は別料金です。
細川家の殿様の書

〈特集〉細川家の殿さまの書-墨字が織りなす世界-【別棟展示室】

「書」の歴史は、中国から「漢字」が伝来したことに始まり、わが国では漢字をくずして仮名文字を生み出し、独自に「文字」の世界を築きあげました。そして、中国書法に影響を受けながらも、それぞれの時代の文化や思想の上で、日本の書は発展していきます。

 細川家の歴代当主も、みずからの手で多くの書をのこしました。それらは、プライベートなものから儒学の心得を説くものなど、バラエティー豊かです。また、当主としての自覚のもと表現された書からは、気品や風格が感じられます。そして、自筆ゆえにひとつひとつの文字には個性が溢れ、観るものを惹きつけてやみません。

 本展では、熊本藩の藩祖である幽斎(藤孝)・忠興父子にはじまり、歴代の藩主たち、さらには明治維新後に熊本藩知事をつとめた韶邦・護久兄弟までの歴代当主の書を、一堂にご紹介します。墨字が織りなす書の世界をお楽しみください。

 

細川幽斎筆《和歌扇面》

画:狩野派/和歌:細川幽斎筆

《和歌扇面》

桃山時代~江戸時代初期(16-17世紀)

永青文庫所蔵

(展示期間:8/30~10/10)

 

細川忠興筆《和歌色紙》細川綱利筆《七言絶句》

細川忠興筆

《和歌色紙》

桃山時代~江戸時代前期(16~17世紀)

永青文庫所蔵

(展示期間:7/23~8/28)

細川綱利筆

《七言絶句》

江戸時代前期(17~18世紀)

永青文庫所蔵

(展示期間:7/23~8/28)

 

細川重賢筆《七言二句》細川韶邦筆《五言二句》

細川重賢筆

《七言二句》

江戸時代中期(18世紀)

(展示期間:7/23~8/28)

細川韶邦筆

《五言二句》

江戸時代後期(19世紀)

(展示期間:8/30~10/10)

 

関連イベント

■ミュージアムセミナー

「細川家の殿さま-名君・細川重賢-」

【日時】9月17日(土)14:00~15:00

【場所】本館講堂

【講師】宮川聖子(当館学芸員)

【参加費】無料

【申込】不要 

 

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お問い合わせは
熊本県立美術館
電話:096-352-2111
ファックス:096-326-1512
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