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細川コレクションとは?

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「細川コレクション」「永青文庫」とは?

えいせいぶんこ

 永青文庫は、江戸時代に肥後熊本の地を治めていた細川家に伝わる美術工芸品や歴史資料等を保存・研究するため、細川家16代護立氏によって、昭和25年(1950)に設立された公益財団法人です。細川家の“始祖”とされる、南北朝時代の武将・細川頼有から数えて8代目の元常までが眠る、京都建仁寺の「永源庵」の「永」と、近世細川家の“初代”に位置付けられる細川藤孝(幽斎)の旧領、京都西岡の「勝龍寺城(青龍寺城)」から、「青」の一字をとり、護立氏によって命名されました。
 永青文庫は東京都文京区目白台の閑静な場所に位置しています。江戸時代には細川家の広大な下屋敷があり、明治時代には細川侯爵家の豪奢な邸宅がありました。現在の建物は昭和初期の建築で、細川家の家政所(事務所)として使用されていた建物を改装したものです。国宝8点、重要文化財31点を含む約9万点の文化財を所蔵しています。建築当時の内装や調度を活かした格調ある展示室では、年に数回企画展が催され、優れた作品の数々が特別公開されています(永青文庫公式サイト)。

 細川家にまつわる美術工芸品・歴史資料は、東京の永青文庫の他、熊本大学永青文庫研究センターなどにも保管されており、かつ当館に寄託されているものも少なくありません。当館では、これら細川家にまつわる美術工芸品・歴史資料全体を「細川コレクション」と呼称し、調査・研究および展覧会活動などの「永青文庫推進事業」を行なっております。

 

「細川コレクション常設展示室」とは?

 「細川コレクション常設展示室」は、平成20年4月に当館に新設され、さらに平成24年に拡張された常設展示室の名称です。東京の公益財団法人永青文庫が所蔵する様々な美術工芸品や、同財団から熊本県立美術館に寄託されている近世屏風や近代日本画などの「細川コレクション」を、熊本にいながらにして鑑賞できるスペースとなっています。展示室は別棟と本館二階展示室第1室に分かれ、年におよそ4回程度、常設展示と特集展示をあわせた「細川コレクション展」を開催しております。 
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